73歳とその思い

独り生活42年・・その半分
大きな病も無く過ごせ
後の半分
腰の不具合、前立腺の不具合
膝の不具合に、悩まされ
そして、2年前に「顔のヘルペス
今も、その後遺症に悩まさている。
でも
その病気と平行に
インターネットとの出会いで
好きな作文を、投稿したり
そのネットでの
昔からの趣味の映画やアニメ
更に、いろんな交流サイトで
いろんな人たちの
詩やエッセイなど、読ませて貰い
更に
パソコン機器本体いじりなど
自身の病を忘れる
趣味三昧の日々を過ごせている。
なので
今回の はやり病も
運を天に任せるそんな気持ちでいる。

パソコン誌と目玉のこと

パソコンの週刊誌発売日になると
いそいそとコンビニに
それも今は、廃刊ですごく寂しい。
紙の本って手軽に
読み返しが出来るそんな気がする。
その紙の本
本屋・古書店
よく行くけど買う気になれない
読む時間がかなり少ないのが現状
家の中、ほとんどの時間
ネット動画に費やしている。
時折、思うのは
もしも、目が故障すれば
我が人生どうなるだろう、と。

ネットの中のポエム

世の中いろんな人がいる。
ご自身の想いなどを短編で上手く表現
それがポエムと思っている。
そして、それらを拝読すると
心が安らぐ
私は子供時代から俳句やボエムが好きなのに
自身ではつくれない。
まぁイイやで、その思いおよそ60年が過ぎた。
余談・・俳句は小林一茶さんが一番好き。

3月24日 大阪は 晴天

春のそよ風と
一刻の至福の時間づくり
お気に入りの公園に行き
そのベンチ(日陰)に座って
手持ちのちくま文庫
本日は…
今は亡き、赤瀬川源平さんの
超芸術トマソン」を読み返し
そんな
一日にしょうかなぁーと。

喫茶店とお酒のユメ話

朝の朝食は、家でご飯
今も変わらずの日々を過ごしている。
コーヒーは
こだわりではなく
勤務先の近くの喫茶店
気分転換と遅刻防止で、それが始まり
そして
大型商店街ぶらぶら歩きのついでに喫茶店
洋品の特価品と古書店巡り)
年月は流れ
社会浪人になり
朝の気分転換に、喫茶店通いを続けている。

一人暮らし
40年近く、寂しさは大きくはないが
(ネット三昧の生活)
お酒弱く
洋酒バーに行けないのが少し寂しく思う。
そして
ドラマみたいに
バーテンさんと何気ない会話がしたいなぁと。
(現実は顔ヘルペス後遺症でお酒ダメ)