育ての親祖父母が海運の仕事で幼児期から船の生活顔見知りの兄ちゃんに独眼竜政宗と小林一茶の絵本漫画を貰い生まれて、初めて紙の本それが心の中に強く印象になり老爺の今もマンガそして一茶の本俳句や詩が好きな由縁になっている。そして小学校時代には、…

こころのサクラ満開の思案に 団地のトナリの公園のホンマもんの桜満開に世情の憂さも少し晴れ 好きなマンガ沢山読む（松本零士さん〜）マンガ人間の春の日々。