男子高齢者に思う

茶店とかカラオケなどで
よく聞く話
(仕事から離れた高齢の人)
暇な時間が多くする事がない。
テレビもマンネリ化で
観たいものがない。などとよく聞かされる。

私は
今現在ネットやパソコンいじり
漫画読んだり、古典落語クラシック音楽聴いたりの
貧乏暇なしのスケジュール満タンで「希望睡眠3時間」。

まぁ仮に
ネットやパソコンが無かったとしたら・・
テレビで好きな番組見つけてテレビ鑑賞
各社の新聞読む(図書館・喫茶・役所など)
時折、部屋のレイアウト変更とか
大型スーパーやデパート廻りなど
公園散歩・図書館行って好きな分野の本読み時間つぶし。

紙や木工の工作
時折、映画行ったり
京都や神戸や姫路城とか、近郊の温泉行くとか
友人宅訪問とか恩師宅訪問とか寺参りなど
(これらは、時間に余裕あれば私の希望事項)

と、いうくだらない話?
でも
私は時計(機械時計)と詩が好きゆえに

「過ぎ行く時」が詩的(私的)に気になるのだ。