孤児院回りのユメ

日本の治安とか、おおらかさのあった頃

(のんびり暮らせた時代)

戦後の10数年は、働く事に終始した時代だと思う。

それでも

人々のおおらかさは失われて居なかったと思う。

何故、そんな分かり切ったことを今更言うのか?

今の日本も治安は良いのだろうと思うけど・・

大きな公園のベンチで

「幼い見知らぬ子供」に、気軽に声を掛けられない時代

人口増加、いろんな考えの人が増え変質や悪意ある人も

そんなバカのせいで

子供いない当然孫も居ない「家族のいない」

天涯孤独(潜在的に心寂しい部分のある)

「見知らぬ幼子に」声かけられぬ時代になっている。

寂しいモノですよ…。

(他人へのお節介まかり通らぬ時代)

宝くじ当たれば・・

孤児院訪問して子供たちに、将来のユメの会話したい。

 

そして、今思うのは
老人ホームで孤独に過ごす人達との会話
よーく思案すると …
AIロボや立体画像のダブレットなどの会話
(一部の人を除けば)
ほぼ出来んだろうと思う。
ユメ会話大好きの私には

(そして紙の工作やかまぼこ板の工作なども)
幼い子供達の方が良いなぁと思える昨今だ。