A半ボケ仙人のブログ

笑顔探求の日々にしたい

時計の教本

およそ50年前の紙の本を読んでいる。

子供時代時計師になりたかった。

いつしか時は流れ、時計師になれず

単なる時計マニアになって

教本を沢山買って読み漁った。

若い頃が懐かしい。

その時代のゼンマイ仕掛けの

機械時計の本を読むと

その進化過程が頭の中で刻が流れる。

今はネットでいろんなモノ観れる

でも紙の本も、良いものだ。