喫茶店と図書館

いろんな喫茶店に行き
(お店の装飾を眺める事と)
マスターやママと会話する事
そして
神戸その他の近郊の行きずりの
茶店では
鞄の中から、小説や漫画でもなく
機械時計の本を出して読む事だった。
図書館では
日本の昔話や科学書と詩集本
国内外の風景写真集などだった。
近年の喫茶は
単なる気分転換で、ボーっとして
なぁーも考えない事が多くなった。
そして
カラオケ喫茶では、興味:極薄の
演歌を、好きそうに振る舞い
大声出して(音痴)気分転換に。