子供時代
漫画とか俳句の本をよく読み
祖母や母に連れられて、大衆演劇
大人になり
漫画そしてアニメなど数多く
映画・・邦画は時代劇
洋画は・・SF・アクション系
(戦争モノは観ない)
テレビでは、洋画メイン
漫才・講談・古典落語などだった。
これらの脚本は見る側の気持ちの構成
そして
気分転換に893映画を観ると
闘争時に
幹部タイプが仲間に「お前ならどうする」
相手の気持ちの、強い研究
「893は数ではない」
そう、相手への「強い洞察」
70数年前の日本軍の戦争も
(武士道精神〜)
強かったのは、これだと思う。
単なる雑談に・・
あるカラオケ店の会話
消毒用ティッシュ沢山使う人曰く
こんなの、安いものだと。
薬店の高額価格など無視の値をいう
平和ボケ日本の代表?かなぁーと。
若かりし頃の私・・
幾多の恋に敗れたのも
相手の気持ちを考えない事と
恋愛ドラマ・映画を観なかった事も
自身のアホさかげんだろうと。。(^^ゞ
相手への洞察それは、思いやりにも通じると。