幼いころの夏
夜空の星を眺め夢を描いて
(家の屋根に布団敷いて寝ていた)
その折
会うことの許されない父
(不倫の子)
大事な父の形見の懐中時計を失くした。
そして
夜空に
天下一の科学者になりたいと…。
今も潜在的?
大きなストレス
学者になれなかったことへの
自身の不甲斐なさを嘆いている。
救いは
反社会的思想には
微塵も触れなかったことだろう。
そして
高級ホテルの片隅の
喫茶で、コーヒー飲みなから
いろんなユメを心に描き続けている。
20数年の僅かな知識のコンピュータ
ファンの少ないフリーOSのLinux
(アップルやWindowsと異なる)
そのLinuxを今生最後の
(3年まえ断念)
趣味として再度挑戦して行こうと。