青年・中年時代の仕事
メーカーの代行サービス店
(日立家電サービスエージェント)
そこを辞して(わがままの身勝手理由)
それ以降の主な仕事は...
メインの仕事は、小物家電の修理をし
その社長の生き甲斐的な事に
地域猫への私的援助をされていて
(近所からは変わり者?)
毎朝、卸売り市場の魚の売れ残り安く購入
(社長の幼馴友/経営の魚屋)
朝に奥さんと二人、その魚を煮て
朝に近所の公園数ヶ所に配っていた。
私は、その社長の思いに賛同した。
その仕事時間3〜4時間(十分な収入)
小遣いのプラスαに昼間サブの仕事
その一つに...
個人事業の金貸しの社長の運転手をしていた。
奥さんに内緒で、クラブ通いをし
お供に、連れて行ってくれた事
私の収入では、不可能の娯楽遊び
楽しかった思い出の一つになっている。
いろんなユニークな社長と出会い
お世話になり心の「宝ものの話」です。
後年、(病弱で)ネット依存症になり
SNSのX(Twitter/2012/9登録)
地域猫餌配り社長の思いが影響したが
自身の寂しさと癒して
(景観・家庭料理・書籍など中心で)
「地域猫応援」が小さく
少し残念な思いになっている。
(今Xは、目の疲れで休止中に)