中年時代
スナックに仕事仲間に誘われて
カラオケのある所に
に行ったことがある。
物凄いオンチ...
その折、思ったのは
音痴すぎて
カラオケはダメだと
(同時に、歌謡は興味薄)
初老になって
近所の顔見知りの人に
カラオケ喫茶に数軒誘われて
それから
自前で通いだす事に...
長い一人暮らしの
刺激と気分転換に嬉しかった。
そして9年の歳月
音痴なのに機嫌よく
一軒のお店に通っている。
ただ
高齢で足腰調子悪く
足の動く間、電車で
あちこちに
行きたいのが優先され、
カラオケ喫茶
回数減が、ちと寂しいなぁーと。