親族亡くし46年の一人暮らし
親戚付き合いもなく
身近な友人に支えられ
そして
趣味と共に暮らしている。
50中半より
病気と共に暮らしている。
その間親切な医師に
支えられ今日がある。
病気は腰痛から始まり
脊椎管狭窄症で手術
次に泌尿器系でいろんな手術
(癌は異状無し)
次に
瞼ヘルペスになり
後遺症とも付き合わされいる。
厄介な事,,.
歩行時のふらつき(この8年)
朝から6時間位正常が短縮され5分に
夜のトイレには、
「転倒寸前」の異常なふらつき
朝には少しの時間正常の繰り返し
加齢での事?
整形・脳神経MRIでは異常なし
本年2024年6月頃より
今迄未経験の胃腸の異常
黒く細くの便と便秘や
軟便と少しの痛みの繰り返し
結果は、レントゲン撮影で
腰骨の上の背骨の変形が
腸を圧迫していた。
今は、回復傾向になっている。
歩行時 8年位
ふらつき防止に左足傾斜歩行
これを右足傾斜に変えている。
でも
腸をいじめたから短命だろう。