パソコン誌と目玉のこと

パソコンの週刊誌発売日になると
いそいそとコンビニに
それも今は、廃刊ですごく寂しい。
紙の本って手軽に
読み返しが出来るそんな気がする。
その紙の本
本屋・古書店
よく行くけど買う気になれない
読む時間がかなり少ないのが現状
家の中、ほとんどの時間
ネット動画に費やしている。
時折、思うのは
もしも、目が故障すれば
我が人生どうなるだろう、と。

ネットの中のポエム

世の中いろんな人がいる。
ご自身の想いなどを短編で上手く表現
それがポエムと思っている。
そして、それらを拝読すると
心が安らぐ
私は子供時代から俳句やボエムが好きなのに
自身ではつくれない。
まぁイイやで、その思いおよそ60年が過ぎた。
余談・・俳句は小林一茶さんが一番好き。

3月24日 大阪は 晴天

春のそよ風と
一刻の至福の時間づくり
お気に入りの公園に行き
そのベンチ(日陰)に座って
手持ちのちくま文庫
本日は…
今は亡き、赤瀬川源平さんの
超芸術トマソン」を読み返し
そんな
一日にしょうかなぁーと。

喫茶店とお酒のユメ話

朝の朝食は、家でご飯
今も変わらずの日々を過ごしている。
コーヒーは
こだわりではなく
勤務先の近くの喫茶店
気分転換と遅刻防止で、それが始まり
そして
大型商店街ぶらぶら歩きのついでに喫茶店
洋品の特価品と古書店巡り)
年月は流れ
社会浪人になり
朝の気分転換に、喫茶店通いを続けている。

一人暮らし
40年近く、寂しさは大きくはないが
(ネット三昧の生活)
お酒弱く
洋酒バーに行けないのが少し寂しく思う。
そして
ドラマみたいに
バーテンさんと何気ない会話がしたいなぁと。
(現実は顔ヘルペス後遺症でお酒ダメ)

果物ナイフの生活

一人暮らしおよそ40年
家庭料理ほぼ縁がない。
(ご飯は電気釜任せ)
じぶんチには包丁は無い。
惣菜屋さんの完成品
邪魔くさがり屋なので
レンジでチンしない。
でも、冷えたものは
味気ないので外食頼り
その
外食もお金かかる割には
味気なさもある。
以前から
少ししていたのを
本格的に10年位前から
ダイコンや菜っ葉類と
イモ類と薄・厚揚げなど
カセットコンロで
料理のマネ?をしている。
(魚は相変わらず完成品)
それで
リンゴ用のナイフには
お世話になっています。