中年の終わり頃
港区で、小さな警備会社で
副所長をしていた。
そこのオーナーが
本場のキムチをくれたので
(日本のキムチは好きだった)
食べてみると味が濃いのか?
何か、ぜんぜん味が合わない。
それで、水で薄めて食べた。
まぁ、それ以来
キムチが好きでなくなった。
と、いう単なる思い出話。
中年の終わり頃
港区で、小さな警備会社で
副所長をしていた。
そこのオーナーが
本場のキムチをくれたので
(日本のキムチは好きだった)
食べてみると味が濃いのか?
何か、ぜんぜん味が合わない。
それで、水で薄めて食べた。
まぁ、それ以来
キムチが好きでなくなった。
と、いう単なる思い出話。