「半ボケ仙人の平成」
中年時代まで病気とは、無縁で過ごした。
（虫歯と軽い鼻炎はあった）
それが、50半ばで・・
腰痛や泌尿器系の病で、4回も手術をした。
かなり落ち込んだけど
何とか心の再生をした。
その精神的不遇に、運が良かったのは
コンピューターの趣味を持ち続けて居た事。
時代の流れ
平成は・・
パーソナルコンピューター（パソコン）の
目覚ましい発展とインターネットの進化
それらに多いに助けられた。
今日の
元気を維持出来て
日々の不平不満少なく笑顔多い生活は
ネットのおかげ
朝は３～４時位から
在宅時は
１０数時間のネット生活になっている。
目の健康と脳の劣化が邪魔しない限り続ける。
そして、
平成で悲しかったのは、親友の他界だった。
もう一つ
孤独生活を支えてくれ１４年暮らした
ニャンコの（2013.01.01）他界。
ひたすら冥福を祈る日々だ。
