2021-03-13 東映太秦映画村と思い出 若い頃、京都によく行った。印象強く残っている話 幼馴染の友が太秦の映画村の近くでお食事処をしていてある時、彼の家で一泊した折に近くの銭湯行って脱衣所にはお風呂屋さん独特の鍵の掛かる木箱のロッカーそして、竹の脱衣かご当然「鍵なんて無い」40年位前の昭和の平和な思い出話とその、特別心優しい友今は会話出来ない天国の人。追: 彼の家の一泊は、一つ部屋彼と奥さんそして子供二人達と、枕並べて寝た。