2021-03-31 マンガと映画の我が人生 育ての親祖父母が海運の仕事で幼児期から船の生活顔見知りの兄ちゃんに独眼竜政宗と小林一茶の絵本漫画を貰い生まれて、初めて紙の本それが心の中に強く印象になり老爺の今もマンガそして一茶の本俳句や詩が好きな由縁になっている。そして小学校時代には、祖母と母に月一大衆演劇や日本映画に連れて行かれそれが映画好きにもなっている。(父は生まれた時から居ない)母は、住み込み、月二回しか逢えないそんな寂しさを支えてくれたのが漫画や映画ということに…。(^^ゞ