マンガと映画の我が人生

育ての親
祖父母が海運の仕事で
幼児期から船の生活
顔見知りの兄ちゃんに
独眼竜政宗
小林一茶の絵本漫画を貰い
生まれて、初めて紙の本
それが
心の中に強く印象になり
老爺の今もマンガそして一茶の本
俳句や詩が好きな由縁になっている。
そして
小学校時代には、祖母と母に月一
大衆演劇や日本映画に連れて行かれ
それが映画好きにもなっている。
(父は生まれた時から居ない)
母は、住み込み、月二回しか逢えない
そんな寂しさを支えてくれたのが
漫画や映画ということに…。(^^ゞ